工~~~~~~~~~~程~~~~~~~~~Ⅲ

まいどおおきにナベキチです(^^)/

工程の続きpart3いってみます!

焼き入れ
イメージ 1
峰側を加熱してみたりしながら
ブレード全体を赤らめながら

ビール呑みながら

嫁様の影におびえながらーーーー

赤めたブツを水につっこみます!
水に入れるところなんて絶対写真とれません!

そんなことしてたらブレード冷えるし

それより

ビール温まっちゃう!

だから入水の写真は一切ございません!
水温は22℃に調整してます。

んで!

入水させて少し撹拌しながら約3秒ぐらいで引き揚げちゃいます!
ちょっと短いような気が・・・|д゚)

割れる時はここが一番多いです!
撹拌して引き揚げようと思ってる時に『ピンッ!』とか『カキンッ!』って
小さく鳴ります!
手に響きます!
そして脳には足の小指を柱の角でぶつけた時レベルの衝撃が襲ってきます!
ヤットコ持つ手が震えます!
一瞬パニックに陥ります!
するとさらにもう一度聞こえます!

『ピンッ』


パ二クってる間にさらに追い打ちほりこまれます!

そこでようやくアキラメラレマス!

そして前回の反省点だった引き揚げのタイミングってのを思い出します!
でも、早すぎるとアカンのです!
マウンテンサイトとかっていう
ゴリラのような強い組織にならないらしいのです!
なんかちゃうよね・・・

間違い解かった人は・・・・・おそらくアレです
ヘンタイって言いたいの!

そう!
○天才とに変態しきれなかった金属組織が蕎麦糸とかなんとかになったり
したりしなかったり・・・
・・・おおいかな?
ようは硬くならないみたいです
歳をとると・・・   ん?
変態最高!ワッショイ!ワッショイ!ww






冷却時間はまたおいおい勉強していくとして

↓が引き揚げ直後の画像

イメージ 2
これまた、失敗したやつの写真っだったような気がするんですが・・・

まぁこんな雰囲気です(`・ω・´)

ほいで土落とすと↓
イメージ 3
そして焼き戻し
イメージ 4

160℃~170℃ぐらいで1時間保持
まぁ!ここまでは気が抜けません!
ですがここまで来たらひと段落っす っほ( ^^) _旦~~

この焼き戻しの待ち時間を使って、散らかしたものを片付けて
火の始末して、残りのビールを飲み干しまする!

っで、この時間になると
嫁様の影にも堂々としてられるようになります!
まぁだいだい言われるんですけどね

『いつまでやってんねん!』
『飯は!風呂は!!!』

なんだか アレですねぇ
いつもいつも怒ってる嫁ではないんですが・・・

ちょっと怖いだけで・・・
つーかナベキチ相当ビビりなんですね・・・
だから、怒られてるように聞こえるだけなんでしょうね・・・

もしも嫁様がこのブログを見た時のために・・・

焼き入れは暗くなってからの方が赤みを見分けやすいみたいです
ナベキチはまだ『この色が焼き入れ温度!』ってのは
わからないんですが、目で覚えるために暗くなってからにしておりやす

ある程度片付けも終わった頃で21:00前後になってやす!
焼き戻し完了までまだ時間が有るのですが

ビビりなナベキチは即!風呂入ります!(`・ω・´)ゞ
めっちゃ急いで風呂はいりやす!(`・ω・´)ゞ
その急いでる姿勢が一番大事なんです!(`・ω・´)ゞ

ちょっとゆっくり風呂入りながら
どんな波紋はいったかなぁ~
っと想像して一人楽しんでまする!
このひと時が
『超最高!』
楽しいんですよ~~~( ´艸`)
そしてお風呂からあがった頃には

しっかりと!完成してます!







『酔っ払い完成』 でつ!

そーです、ふらふらしながら
いつものジャージを着て

ふらふらしながら焼き戻しを終わらせに向かうんです~~

ふらふらしすぎてブレード落としちゃったこと何度かありますね!

で っで っでっでっで!
いよいよ次に!








見るんです!

じ~っくり見るんです!

中子から切っ先まで舐めまわすように見るんですわ!( ´艸`)


( ´艸`) ふふふ  ふふ   ふふふふ~~~


見るって楽しいですね(笑)

至福のひと時です!

そして見ながら考えるんです!
このまま荒削りしちゃおっかなぁ~~~
刃文みたいな~~~
ベルトサンダーまわしちゃおうかな~~

でも!ここ大事です!
さっき嫁様のてまえセッカク急いで風呂入ったふりしてるのに、今ベルトサンダー回したらそれが無駄になってしまう!
いや!それよりも、急いでたのは削るためか!っと思われてしまう恐れがある!
急いだふりが逆に仇となってしまう!
いや!それより!

今・・・ジャージやないかい!

そーやった><
危なかった!
これでもしジャージまで汚してしまったりしたら怒り何倍やねん?

っふ俺もまだ酔いきってないな!
ちょっとふらふらしてるけど、まだまだ大丈夫やな!
っと毎回思いながらブレードを置き
食卓に向かうのです!

まさに紙一重です!

あせっちゃぁいけません!


これだけは、毎回同じです!
赤めた色とか水温、焼き戻しの時間と温度、更には焼き刃土の配合等
今まで同じだった事は一切ございません!

ですが、不思議とお風呂からの流れは毎回同じです!
ここはプロです!
嫁様を怒らせない伝統工芸士です!





お!
そろそろ嫁様の影が気になりだしました~



今日はここまでにさせていただきまする!
(@^^)/~~~

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工~~~~~~~~程~~~~~~~~~Ⅱ

うっす!おらナベキチ!

前回の工程の続きだぞ~

嫁様との直接対決を上手くかわしながら削り出したブレード

イメージ 1
これに焼き刃土を塗ってみた!
イメージ 2

後ろが・・・・
ごめん きにせんとって><

この焼き刃土ですが、刀匠さんたちや包丁鍛冶さんたちのあいだでは
基本的に『痴電』の配合らしい??

いや!間違い!
『秘伝』

らしいのですわ~

だからわからない!!

しかし!この土が焼き上がりの刃文にかなり重要なポイントのようで

いい加減にしたら乾燥した時に土が割れたり、剥がれたり、浮いたりして

土置きの意味が無くなってしまうようです。

出来る限り調べた結果

『土1:砥粉1:炭粉1』の割合を基本として

色々割合変えてみたりして試した結果!

ジャン!





『土の配合よりも!土を置く前のブレードの脱脂!』

のほうが重要だと今のところ感じてます。

この先この考え方は変わるかもしれません・・・

だって刀匠ちゃうもん!伝統工芸士ちゃうもん!ちらんもん!


ってことで、塗った土が乾いたら

いよいよ焼き入れです!

この焼き入れってのも数々の要点があって

やっぱ素人には難しいっす!

ナベキチが重点としたのは

①ブレード全体の温度をある程度均一に800℃あたりに加熱保持したいために火床の中で動かします。
峰側を熱したり、刃元を熱したり、切っ先を熱したり
表側を熱したり、裏側を熱したり等
かなり動かすのでセッカク塗った土が落ちてしまわないように
焼き入れするときはコークスは使えなかった
さらに、木炭を1.5~2.0㎝程度に切りそろえたものをベースに使い
直前に消し炭を表面に撒きました!
消し炭はな~~~っとなく柔らかい気がしたんですな

②ナベキチの作りたい包丁の長さが9寸
27㎝を先から刃元まで均一に800℃に加熱しようとしても
切っ先と刃元はドーーーーーーーーーーーーしても
温度が下がってしまいがちになってしまう
だから厚みのある刃元から温度をあげて行き
切っ先に向けて火を送るような感じで火床の中の温度の高そうな所を
基準にしながら
押したり引いたり、浮かせたり、潜らせたり、

まーーーーーーーーーーーーーー大変!




③温度の判断!
またこれが
はっきり言って








無理!


そんなに簡単に色で判断できましぇ~~~~~

黄色くてはダメ!赤過ぎてもチョット低い!
全体の温度を揃えてるうちに上がり過ぎるしな~~~~~~~~~~~~
外気温によっても影響大きいしな~~~~~~~~~~~~~~~~~~

結局さぁ

いつものさぁ~

出たとこ勝負



になってしまうOrz

それが↓
イメージ 3

めっちゃ熱いし!
まぁ~

熱いのは

しゃーーないわな(笑)

そんなもん最初からわかってることやしなぁ~

④最大の重点!

ビールを持つかorブレード持つか!

これやねんな!

やっぱ、これやねん!

ど~~~~~~~~~~~~~~~~~~~しても
ビールは欠かせないないねんなぁ~~~~

基本、左手は送風用のブロアーのトリガーやねんなぁ~
右手は勿論、ヤットコやねんなぁ~

ビールいつのむねん!



てか!



いつ呑んだらええねん!


そやねん!
これがむつかしいねん!

無理やねん!


はっきり言うわ

『ブロワーより!ヤットコより、ビールやねん!』



fu~~~~~~~~~~~~~~~

ブログってすっきりするんやな~



よし!今!

嫁様がごはんとかお風呂とかの雰囲気で
『ちょっと~~~~なにしてんの~~~~ヽ(`Д´)ノプンプン』

って超デンジャラスな前兆かもしてるから

今日はここまでにしゅるぞ

では~~~~~~

またよろでしょ~~~

行-------------程ーーーーーーー

ども!ナベキチです!
行程を書け!との命令が・・・
ブログの更新とか確認みたいなのは、ゆっくりするつもりやったけど、なんか


なぜか、どーーーーしてか?


気になってしまって、ちょくちょく開いてしまう自分が好きです。
そんな人ですw

んで
行程なんですがUPした画像のブツは

かな~~~~~り
失敗を繰り返してようやく

「ちょっとええやん!」

「あれっ?これ?・・・・・・ええやん!」

「うわ!ほんまええぞ!」

ってやつができたから思わず・・・
ブログ始めたんでしゅ~

だから
個別の行程としては



な~~~~~~~~~~~~んの記録もございやせん!



ですので、過去の失敗も含めた一連の流れ的なやつを
ちょっと紹介してみます

まず、いっちゃん最初に準備したのは
イメージ 1

6/60のL2000のSK120でした~
幅60にレーザでカットしてもろて・・・
たかかった・・・・

で、これに形をケガいて
サンダーで切断
イメージ 2
↑はSK材の写真じゃないけど・・・
試しにやってみたSS400
これしか写真がないのよねん

っで
次に準備したのが
イメージ 3
炭燃やすとこ
イメージ 4
↑放射温度計~
なんでも、鋼の焼き入れは温度管理がかなり重要みたいで
SK120は820℃やったか
そんな温度まで加熱しなあかん・・・
低いと焼きが入らないし、高いと粒子が荒くなる
らしい・・・


僕は鉄骨鍛冶の経験があるから、鉄が溶けだすときの色とか
少しやわらかくなって曲げやすくなる時の色とか
な~~~~んとなくではあるが

『わかってる!』
『よゆう!!』

のつもりやったんやけど、参考程度に必要かと思って
ぽっちっちゃった!
ん~

ん~

ん~

いまいち!
設定とかあってさぁ~ry
今は使ってません


で、つぎに水温計

冷却水の温度も重要なんやてさぁ~

っで、信楽焼の粘土とかブロワーとかBBQ用の炭とかオガ炭とかコークスとか油温計とかベルトサンダーとか~~~~
いっぱいポッチッたったwww

するとさ、どこでも一緒なんだろうけどさ

仕事終わって帰宅したらさ

嫁さんが聞くんですよ


『あんた!また!なに買ったん‼ヽ(`Д´)ノプンプン』


これが一番大きな買い物です
いわゆる『怒り』を買ったんですな( ;∀;)
上手い



怒られながらの削り出しっす!
嫁さん来たら無駄にサンダーぶん回します!
必要以上に削ってしまいましたが、なんとか直接対決は回避すること
んー十回!
ようやく形になったのが
イメージ 5
イメージ 6

👆です


ちょっと思い出したら涙でてきたので
字がにじみます


これ以上はちょっときついので、続く!

( ノД`)シクシク…





包丁作ってみた

包丁っぽい物を作ってみた!

イメージ 1
SK5鋼を切り出して、整形し焼き入れして
さらに整形したら、そこそこの形になってくれたんだな~
鎬の上あたりに刃文も浮かんでくれたんだわ
刃文は写真ではわかりにくいけど
↓拡大するとこんな感じ
イメージ 2
さらに拡大
イメージ 3
変わった刃文やけど
それはそれでエエやんかいさw

もっと作ろ~

はじめまして

ブログをはじめました!
コメント大歓迎です。
これからどうぞよろしくお願いします!

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